『69 sixty nine』の疾走感に迫れ!
青春映画の傑作誕生!
原作は村上龍によるロングセラーの自伝的小説。
カルチャーも政治も激動期の1969年が舞台。
その当時を知らないはずの若い才能たちが
この小説をもとにつくりあげた〈現在の映画〉。
熱いひと夏から伝わって来る〈ワクワク感〉に迫ります!
----------------------------------
as「楽しく生きる」がモットー、ケン
妻夫木聡
----------------------------------
asハンサムだけど、なまりがきついアダマ
安藤政信
----------------------------------
3作目にしてメジャー映画デビューの若き才能
[監督]李相日
----------------------------------
[影の仕事人]
[オープニング・タイトルデザイナー]清水修 田村香織 久保コレオ
----------------------------------
asマジメで劣等感のかたまりのイワセ
金井勇太
----------------------------------
佐世保『69』マップ
----------------------------------
asケンとアダマの熱き同級生
加瀬亮/三浦哲郎/柄本佑/星野源/与座嘉秋
----------------------------------
as体育教師・川崎&アダチバーガーの店主
豊原功輔×森下能幸
----------------------------------
なぜ今『69』なのか。なぜ李監督だったのか。
[プロデューサー]伊地智啓
東京の小さな部屋の、誰も知らなかった[世界]
『誰も知らない』
カンヌ国際映画祭コンペティシヨン部門に出品され、
柳楽優弥が史上最年少で主演男優賞を受賞した傑作『誰も知らない』
受賞直後の柳楽優弥へのインタビュー、出演した子供たちとのフォトセッション、
そして是枝監督のインタビューを通してこの映画を読みとく。
|
|
柳楽優弥
|
|
|
北浦愛/木村飛影/清水萌々子
|
|
|
[監督]是枝裕和 |
『茶の味』味ある人々
CM界の鬼才、石井克人が『鮫肌男と桃尻女』『PARTY7』に続いて発表した『茶の味』。
主要キャスト全員インタビュー、石井監督へのインタビュー、
絵コンテ&設定画解説、プロデューサーへのインタビュー、
登場人物&スタッフ相関図など、充実の内容で紹介する石井ワールドの全貌。
坂野真弥/佐藤貴広/浅野忠信/手塚理美
三浦友和/我修院達也/[監督]石井克人
|
|
|
10年の時を経て完成した『スチームボーイ』
鈴木杏
[プロデューサー]渡辺繁 |
|
|
映画が伝えるべきこと『午後の5時』
サミラ・マフマルバフ
|
|
|
『ヴァイブレーター』のあとに見えたもの
大森南朋
|
|
|
驚異の神秘的映画制作プロジェクト
『いかレスラー』が出来るまで座談会
|
|
|
『アメリカン・スプレンダー』原作者
ハービー・ピーカー
|
|
|
『頭山』以降
山村浩二
|
[レギュラーコンテンツ]
|
|
[A PIN-UP]
山口智充 |
|
|
[A PIN-UP]
TSUTCHIE
|
|
|
映像×ミュージシャン
デヴィッド・シルヴィアン×高木正勝
青木ロビン(from downy,Dhal)
|
|
|
[ニューカマーに学ぶ映画監督への道]
『ラブドガン』
[監督]渡辺謙作
|
|
|
タシロアキラ[シラレゾ]
どじょうすくい
|
前田真宏[23区]
叶井俊太郎の[いいんだよ、オレは!]
伊藤洋介(東京プリン)の[売れる広告をつくろう]
林永子の[GREAT MV DAYS!]
|