ピクトアップ#36 コンテンツ
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オダギリジョー+柴咲コウ+田中泯
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玉木宏
完売しました
リアル以上の力を持つファンタジー
『メゾン・ド・ヒミコ』をつくったひとたち
『メゾン・ド・ヒミコ』は物語の設定や展開に「現実とは違うだろう」な飛躍があって、
そういう意味でファンタジーな作品です。
ファンタジーと聞いて、あなどることなかれ。おかしさ、楽しさ、美しさを提供しながらも、
「現実逃避していない部分」が投げかけてくるのは、胸を打つ決定的な「人生のリアル」です。
飛躍の自由度が高い[漫画]でも、エモーションを伝えやすい[演劇]でも、
自由なペースで味わえる[小説]でもなく。
[映画]という方法だからこそ、この作品は観るひとに強烈に直接響くのだと思います。
映画のつくられ方、その理想型のひとつと言ってもいいかもしれません。
関わったスタッフ・キャストたちの力が奇跡的に結実しています。
[リアル]以上に観客を刺激するこのファンタジーをつくりえた
監督、脚本家、メインキャストに迫ってみましょう。
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そぎ落として、かつ、強烈な魅力を放つ俳優術
オダギリジョー
★オダギリジョーさんは#34にも記事があります。
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ずっと何かを探し続けて
柴咲コウ
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境界線を越えて、「踊り」で表現する
田中泯
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微妙なニュアンスを体現する俳優
西島秀俊
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観るものにとってリアル以上の意味を持つ夢
[脚本]
渡辺あや
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壁の向こうを見ようとする人々
[監督]
犬童一心
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未来←→過去、戻らない二人『サマータイムマシン・ブルース』
瑛太
上野樹里
★上野樹里さんは#30と#35と#41にも記事があります。
等身大の朝倉南がやってくる……
『タッチ』
長澤まさみ
★長澤まさみさんは#42にも記事があります。
家族には必ず秘密がある
『空中庭園』
小泉今日子×鈴木杏
★小泉今日子さんは#30に、鈴木杏さんは#27にも記事があります。
子どもと大人の『妖怪大戦争』
神木隆之介
★神木隆之介さんは#32と#33にも記事があります。
[監督]
三池崇史
世界が注目する、斜めの視線
『七人の弔』
[監督]
ダンカン
旅する男
加瀬亮と『アバウト・ラブ/関於愛』
加瀬亮
メイビス・ファン
[監督]
イー・ツーイェン
私が映画をつくる理由
企画者・プロデューサーが語る映画製作
[『妖怪大戦争』企画]
佐藤直樹
[『サマータイムマシン・ブルース』監督/プロデューサー]
本広克行
[『メゾン・ド・ヒミコ』『NANA』『この胸いっぱいの愛を』プロデュース]
久保田修
[『タッチ』プロデューサー]
山中和成
[東宝・映画調整室室長]
市川南
[『アバウト・ラブ/関於愛』『青空のゆくえ』プロデューサー/企画]
牛山拓二
[『カスタムメイド 10.30』企画]
中山道夫
[『殴者』製作総指揮]
榊原信行
[『七人の弔』プロデューサー]
森昌行
実在するのか?
『ノロイ』
[監督]
白石晃士
叶井俊太郎の新しい動物企画
『立つ動物物語』
異種要素格闘映画『殴者』
玉木宏
水川あさみ
虎牙光揮×
[原作]
田中雄一郎
[監督]
須永秀明
i Movieでつづる半生
『ターネーション』
[監督]
ジョナサン・カウエット
[レギュラーコンテンツ]
[A PIN-UP]
広田雅裕
[A PIN-UP]
黒川芽以
[輝けるチラリ!]
韓流チラリスペシャル
[多部未華子のいっぱいいっぱい]
『夜のピクニック』の現場から
多部未華子
[ニューカマーに学ぶ映画監督の道]
『誰がために』
[監督]
日向寺太郎
[ピクトバイキング]
東京国際ファンタスティック映画祭チーフプロデューサー
いとうせいこう
叶井俊太郎の[いいんだよ、オレは!]
伊藤洋介(東京プリン)の[売れる広告をつくる男たち]
山田広野の[お悩みから活弁]
2006/9/9
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