ピクトアップ#70 コンテンツ
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ピクトアップ#69表紙cover
松山ケンイチ

定価 600円
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『GANTZ PERFECT ANSWER』ガンツ球が導いた場所
 

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(c)奧浩哉/集英社 (C)2011「GANTZ」FILM PARTNERS
 
前作が提示した大きな謎。
『GANTZ PERFECT ANSWER』でそれらがついに解決する。
さらなるスケール、ますます深まっていく世界観。
日本映画史上、かつてなかったプロジェクトがついに完結。
キャストたちが目撃した答えとは?
ドラマ、アクション、VFX、あらゆる要素をまとめあげた
スタッフワークがつくりあげたものとは?
映像化不可能とまで言われた『GANTZ』のもうひとつの結末が提示される。

〈理性〉の脆さを伝える力
松山ケンイチ
★松山さんは#37、#44にも記事が、#45以降は連載があります。
二人が目撃した着地点
二宮和也×吉高由里子
★二宮さんは#63、#66、#68、吉高さんは#54、#56、#57、#69にも記事があります。
ひとつの視点、世界観、スタイル
[監督]佐藤信介
★佐藤信介監督は#68にも記事があります。
フュージョンする撮影、アクション、VFX
[撮影監督]河津太郎 [アクション監督]下村勇二
[VFX]
土井 淳×鈴木伸広
★河津さんは#52、下村さんは#40にも記事があります。



スクリーンを疾走する俳優
『軽蔑』
高良健吾
★高良さんは#54、#57、#64にも記事があります。

「シェー!」って何?
『これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫』
堀北真希
★堀北さんは#30、#38、#63にも記事があります。

彼女が果たすべき務め
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』
前田敦子

シンプルの中に見える自然
『キミとボク』『ほしのふるまち』『マイ・バック・ページ』「カレーライフ」
中村 蒼
★中村さんは#54、#68にも記事があります。

女優、18歳。それぞれの現在
『少女たちの羅針盤』
成海璃子+忽那汐里
★成海さんは#50、#56、#59、#64、忽那さんは#59、#63にも記事があります。

悩みながら進んでいく
『パラダイス・キス』
賀来賢人
★賀来さんは#59、#65にも記事があります。

あの監督が再び〈子ども〉を描いた
『奇跡』
[監督]是枝裕和×まえだまえだ
★是枝さんは#29、#40、#60、#62にも記事があります。

あたらしい言語を、話しはじめる
『星を追う子ども』
[監督]新海 誠

陽気な2人
『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』
[監督]エドガー・ライト×マイケル・セラ

青春の終わりを描いた傑作
『マイ・バック・ページ』
[脚本家]
向井康介
[監督]山下敦弘
★向井さんは#58、#59、#66、山下さんは30、#34、#54、#58、#60にも記事があります。

俳優を見つめる視線
『まほろ駅前多田便利軒』
[監督]大森立嗣

飛躍を遂げる女優
『アバター』『管制塔』
橋本 愛
★橋本さんは#64、#66にも記事があります。

キャスティングで楽しむ
『美丘─君がいた日々─』

(c)NTV

懲りずにアタック! 日本唯一の映画祭
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2011レポート

★#28、#34、#52、#58、#64にもゆうばりレポートがあります。

[レギュラーコンテンツ]

[A PIN-UP]
水沢奈子
[A PIN-UP]
森岡 龍

ニューカマーに学ぶ映画監督への道
『歓待』
[監督]深田晃司

[ピクトバイキング]
『歓待』[プロデューサー・女優]杉野希妃
『人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女』[女優]山田真歩
★山田さんは#65にも記事があります。

叶井俊太郎の[いいんだよ、オレは!]
〈リニューアル!〉中川晴樹(ヨーロッパ企画)の[こめすかでんでん]

2011/4/7
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