ピクトアップ#45 コンテンツ
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都合により表紙画像はイメージです
cover__
完売しました。

【#45/お詫びと訂正】
ピクトアップ#45誌面に
誤記がありました。

■ 1ページ、表紙の撮影スタッフ表記部分
〈誤〉[model]松山ケンイチ
    ↓
〈正〉[model]嵐

■53ページ、細野ひで晃さんWORKSの「OBAHAN」の解説、最後の一文
〈誤〉この春、講談社のサイト・MOURAにて『OBAHANの変』スタートします。
    ↓
〈正〉この春、講談社のサイト・MOURAにて『OBAHANの夢』スタートします。MOURA http://moura.jp/

読者の皆様、関係者の皆様に
ご迷惑をおかけした事を
深くお詫びします。


嵐が挑んだ先鋭監督の原点『黄色い涙』

14歳の少年の「これが映画になればいいのに」という想いが、
30年余を経て現実のものとなった──。

ソロ活動もますます充実、多忙を極める嵐。
『ピカ☆ンチ』『ピカ☆☆ンチ』に続き、
3本目となるメンバーそろっての主演作が完成した。
監督は『ジョゼと虎と魚たち』『メゾン・ド・ヒミコ』『タッチ』などで知られ、
いまや日本映画界を代表する存在となった犬童一心。
本作は、1974年放映の連続ドラマ『黄色い涙』(NHK銀河テレビ小説)を映画化したもの。
高度経済成長にわく1963年を舞台に、芸術家を夢見る若者たちを描いた青春群像劇だ。
放映当時中学生だった犬童の、「映画化したい」という〈夢〉がここに結実した。

知らない時代の〈夢〉に取り組んだキャストたち、
はたまた、バックグラウンドで注力したスタッフたちは、
どんな想いを込めて映画づくりに挑んだのか?
そして、この物語の映画化から得たものは──?

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〈俳優〉としての道、〈アイドル〉としての道
二宮和也
★二宮和也さんは#43にも記事があります。
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観てくれる人を楽しませるために
相葉雅紀
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経験を重ねて、極めていく
大野智
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目の前に伸びている道を、ただ歩いていくだけ
櫻井翔
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ナンバーワンより、ワンフォーオール
松本潤
★嵐5人は#27にも記事があります。
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夢と自由はイコールだと思います
香椎由宇
★ 香椎由宇さんは#33、#35、#42にも記事があります。
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本当の青春とは、動かず地味にただ語り合うだけだ
[脚本]
市川森一
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ベストな『黄色い涙』を作る運命
[プロデューサー]
三木裕明
★三木裕明さんは#38にも記事があります。
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14歳の僕が感じたままの『黄色い涙』
[監督]
犬童一心
★ 犬童一心さんは#34、#36、#39にも記事があります。
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信じるのは今の自分。誰が何と言おうと関係ない。
『世界はときどき美しい』
松田龍平
★ 松田龍平さんは#30と#42にも記事があります。

久々の女の子っぽさと『エクステ』
栗山千明
★ 栗山千明さんは#39にも記事があります。

松山ケンイチ異色対談連載
松ケントーク 第1回
松山ケンイチ
★ 松山ケンイチさんは#35、#37、#42、#44にも記事があります。

CMディレクターからのNEXT!
[CMディレクター]
細野ひで晃

傑作をめぐる才能たち
その関係がつくり出した『松ヶ根乱射事件』
新井浩文×山中崇
[監督]山下敦弘×[脚本]向井康介
★ 新井浩文さんは#38にも記事があります。
★山下敦弘さんは#27、#30、#34、#35にも記事があります。
★向井康介さんは#35にも記事があります。

〈14歳〉で形づくられた自分
千原ジュニア

これが正しい「日本の形」!?
小島淳二

『パリ、ジュテーム』で見せた新たな側面
[監督]
諏訪敦彦

そして、その後
『ゆれる』
[監督]
西川美和
★ 西川美和さんは#41、#44にも記事があります。

チェブラーシカとロマン・カチャーノフと
ユーリー・ノルシュテインについて


本当の場所で演じるということ
ファンタジーとリアル。『アルゼンチンババア』の世界

日常と地続きの、小さな幸せの物語『アルゼンチンババア』。
墓石彫りの父を役所広司、その真っ直ぐな娘・みつこを堀北真希が、
そして、謎の“アルゼンチンババア”ユリを鈴木京香が演じている。
この三人と監督はひと夏、互いに向き合って、創作の時間を一緒に過ごした。
草原の空気がぎゅっと詰まった、この映画について。

堀北真希
役所広司×鈴木京香
[監督]長尾直樹
★ 堀北真希さんは#30、#38、#41にも記事があります。
★ 役所広司さんは#33にも記事があります。
★ 鈴木京香さんは#41にも記事があります。

魔戒騎士3人のこれから
『牙狼〈GARO〉スペシャル〜白夜の魔獣〜』
小西遼生×藤田玲×山本匠馬

映画というフィールドの中で
『叫(さけび)』
伊原剛志

解き明かされる『青春☆金属バット』制作秘話
竹原ピストル×[監督]熊切和嘉

初めて手がけた映画音楽『神童』
ハトリ・ミホ

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