ピクトアップ#64 コンテンツ
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ピクトアップ#64表紙 cover
松たか子


定価 600円
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【#64/お詫びと訂正】
ピクトアップ#64誌面に
誤記がありました。

■43ページ、高良健吾さん記事において、
衣裳協力クレジットの誤りがありました。

〈誤〉
[衣裳協力]シェラック プレスルーム 03-5724-5687、Iroquois 03-3791-5033、idealism sound 03-5773-5070
  ↓
〈正〉以下クレジット
[衣裳協力]ドカジャン/BIG BLACK MARIA、ハット¥16800/LABRAT×CA4LA、Tシャツ¥8190、サスペンダー¥3990、パンツ¥31290/LABORATORY BERBERJIN(R) 03-5414-3190

読者の皆様、関係者の皆様に
ご迷惑をおかけした事を
深くお詫びします。
衝 撃 の『 告 白 』

『下妻物語』『嫌われ松子の一生』『パコと魔法の絵本』……
公開のたびに、観る人たちを興奮と感動の渦に巻き込んできた
〈映像エンターテイメント界の巨匠〉中島哲也が、
とんでもない贈り物を用意している。
「生徒に娘を殺された」という告白にはじまる壮絶な物語。
人間の負のエネルギーが次々とあふれ出し、
それらは連鎖し、悲劇は加速する。
しかし、目を離すことはできないだろう。
そして、不思議とこみあげる痛快な感触――。
衝撃の大傑作が、どうして生まれたのかを探る。

5×10_1 5×10_2 5×10_3
 
〈つらさ〉よりも、〈演じ続けられる〉かどうか

松 たか子
 
救いのない物語で、受け手が歩んできた道のりを喚起する
[原作]湊 かなえ
 
あの教室が教えてくれたこと
『告白』生徒キャスト学級会
西井幸人 藤原 薫 一井直樹 中島広稀 
奏音 橋本 愛 吉永アユリ

 
人間の真実をひたすら描くことと、観る人に寄せる信頼感
[監督]中島哲也
 
中島監督は#54、#40、#28にも記事があります。

新しい〈自分〉を見てみたい
『ボックス!』
市原隼人
★市原さんは#58にも記事があります。

きっと音楽のように、続いていくんです
『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』
上野樹里
★上野さんは#60、#51、#30にも記事があります。

負けられない二人
『武士道シックスティーン』
成海璃子×北乃きい
★成海さんは#59、#56、#50、北乃さんは#57、#55、#51にも記事があります。

バラバラの個性を持った3人が織りなす世界
『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』
アンダーグラウンドな映画を、ポピュラーな映画として送り出す
松田翔太
台本を読んで、とにかく参加してみたかった
高良健吾
愛情たっぷりの監督が、愛を求める人たちの映画を撮っている
安藤サクラ
 
★松田さんは#56、#53、#51、#44、#40、#38、高良さんは#57、#54、#48、安藤さんは#55にも記事があります。

「こんにちは」と言えるようになりました
『川の底からこんにちは』
満島ひかり

断らない女
『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』
仲 里依紗
★仲さんは#62、#53にも記事があります。

壮絶アクション!
『ゼブラミニスカポリスの逆襲』
稲生美紀×大橋沙代子×清水ゆう子

いまだから出来ること
『パーマネント野ばら』
菅野美穂

異色作を構築する才能たち
『四畳半神話大系』
何もせず、そこに溶け込むだけでいい
坂本真綾
「違うJ-POPもあるよ」という提示
[エンディングテーマ]砂原良徳×いしわたり淳治
異なるふたつの才能が交わるとき
[監督]湯浅政明×[シリーズ構成・脚本]上田 誠(ヨーロッパ企画)
 
★湯浅監督は#55、上京本にも記事があります。

監督3作目で見せるもうひとつの本質
『パーマネント野ばら』
[監督]吉田大八
★吉田監督は#51にも記事があります。

役づくり、自分ではやってないですから
『ヒーローショー』
後藤淳平×福徳秀介(ジャルジャル)

見えない魅力を引き出す
『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』
[監督]三池崇史
★三池監督は#57にも記事があります。

エンターテイメントに必要なもの
『シーサイドモーテル』
[監督]守屋健太郎
★守屋監督は#38にも記事があります。

新たな顔を見せ続ける
『書道ガールズ!! ―わたしたちの甲子園―』
金子ノブアキ
★金子さんは#57にも記事があります。

セクスィー部長の生きる道
『サラリーマンNEO セクスィー部長
〜色香恋次郎のビジネスのススメ〜
沢村一樹

『潜在異色』の色、集めてみました
『潜在異色〜人気芸人がはじめて見せるヒミツの出し物〜
★『潜在異色』は#63にも関連記事があります。

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2010 レポート
今年も北国で映画愛に触れてきました
 

 
[監督]
小栗 旬 大泉 洋×[監督]深川栄洋 etc...



[レギュラーコンテンツ]

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佐野和真
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高畑充希

遣都の東京日記〈最終回〉
林 遣都

松ケンソロトーク
〈第一回〉
松山ケンイチ

ニューカマーに学ぶ映画監督への道
『川の底からこんにちは』[監督]
石井裕也

[ピクトバイキング]
[アニメーション作家]
和田 淳
[芸人/監督]松本卓也

前田真宏の[えいがずかん]
叶井俊太郎の[いいんだよ、オレは!]
中川晴樹の[こめすかでん]

2010/4/9
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